1 | 第33回日本腹部放射線学会では、会員各位から広く一般演題発表を公募します。応募はインターネットを利用したオンラインによる登録のみとします。演題応募はこのホームページから行うことができます。 オンラインによる演題応募はインターネットの閲覧が可能で、かつ電子メールでの連絡が常時可能な方に限られます。応募ができない環境の方は当番施設までご相談下さい。 |
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2 | 演題登録は画面の指示に従い順に各項目を入力してください。入力画面で申込んで頂いた内容は、送信時に登録確認の電子メールを返送しますので、入力した内容をご確認下さい。この登録確認メールの送付をもって受領のご連絡となります。送信後一日経っても演題登録確認メールが送られて来ない場合は、演題の未登録を意味します。正確な登録作業にも関わらず、演題登録確認メールが送られて来ない場合は、当番施設までお問い合わせ下さい。確認メールが送られてこない状態で放置された場合は、学会としては責任を負いかねますのでご了承下さい。 |
3 | 登録時には演題受付番号は自動発行されます。この演題受付番号とご登録されたE-mailアドレスを使って応募期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が何度でも可能です。 |
4 | 演題登録後の抄録原稿訂正等に対しての対応は原則としてできませんので、応募の際に充分にご確認下さい。また、申込者のコンピュータ環境および技術的問題が原因で演題の登録に不備をきたした場合も、一切の責任を負いかねます。 |
1 | 会員登録のお願い(必須) 演題登録をして頂くには「会員登録」をして頂き、発行された会員Noを演題登録の際に入力下さい。 ※発表者は、演題登録年度および御発表年度の2年間、会員である必要があります。 |
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2 | 発表形式について(必須) 本学会では、会員各位から広く一般演題発表を公募します。発表形式A.口演または展示発表、B.展示発表希望、C.問題提示クイズ形式希望、D.大会長公募症例、のいずれかからご選択下さい。 口演発表は日本語が基本です(英語での発表も可能です)。展示ポスターは論文形式でなく箇条書を主としたスライド形式での作成をお願い致します。演題採否と発表形式の決定は演題登録時にご登録頂いたメールアドレス宛に御連絡差し上げます。 尚、演題の採否及び発表形式の決定については、本学会会長にご一任下さい。 本大会から新たな試みとしてD. 大会長公募症例、を募ります。この企画は、大会ごとに大会長を中心にGI, GU領域それぞれ1疾患ずつ定め、全国公募によりその疾患をできる限り集め、多数例にて臨床・画像・病理の観点から検討を行うシンポジウムです。 今回の公募症例(病理学的な裏付けが必要です)は
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3 | 掲載内容について(必須)
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4 | カテゴリー分類について(必須) A, B, Cでは以下の11分類から1つ選んでください。尚、演題発表カテゴリーの決定については、本学会会長にご一任下さい。 01) 肝臓 02) 脾臓 03) 胆道・胆嚢 04) 膵 臓 05) 消化管・腸間膜・腹腔 06) 腎臓 07) 泌尿器 08) 後腹膜 09) 卵巣・卵管 10) 子宮 11) その他 Dの大会長公募症例では消化器症例、または泌尿生殖器症例のいずれかを選んでください。第33回の大会では以下の症例を募集します(過去の腹部放射線学会ですでに発表した症例は無効です。他学会・研究会での発表は問題ありません)。 消化器症例:GCSF産生胆管癌, 泌尿生殖器症例:female adnexal tumor of probable Wolffian origin |
2018年11月20日(火)〜 | 2019年2月14日(木) |
演題募集は締め切りました。 多数のご応募をいただきありがとうございました。 |