2013年6月21日(金)〜 22日(土) 宇都宮東武ホテルグランデ 当番世話人:楫 靖 (獨協医科大学 放射線医学講座)

演題募集要項

1 第31回日本腹部放射線学会では、会員各位から広く一般演題発表を公募します。応募はインターネットを利用したオンラインによる登録のみとします。演題応募はこのホームページから行うことができます。
オンラインによる演題応募はインターネットの閲覧が可能で、かつ電子メールでの連絡が常時可能な方に限られます。応募ができない環境の方は当番施設までご相談下さい。
2 演題登録は画面の指示に従い順に各項目を入力してください。入力画面で申込んで頂いた内容は、送信時に登録確認の電子メールを返送しますので、入力した内容をご確認下さい。この登録確認メールの送付をもって受領のご連絡となります。送信後一日経っても演題登録確認メールが送られて来ない場合は、演題の未登録を意味します。正確な登録作業にも関わらず、演題登録確認メールが送られて来ない場合は、当番施設までお問い合わせ下さい。確認メールが送られてこない状態で放置された場合は、学会としては責任を負いかねますのでご了承下さい。
3 登録時には演題受付番号は自動発行されます。この演題受付番号とご登録されたE-mailアドレスを使って応募期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が何度でも可能です。
4 演題登録後の抄録原稿訂正等に対しての対応は原則としてできませんので、応募の際に充分にご確認下さい。また、申込者のコンピュータ環境および技術的問題が原因で演題の登録に不備をきたした場合も一切の責任を負いかねます。

演題登録について

1 会員登録のお願い(必須)
演題登録をして頂くには「会員登録」をして頂き、発行された会員Noを演題登録の際に入力下さい。
※発表者は、演題登録年度および御発表年度の2年間 、会員である必要があります。
2 発表形式について(必須)
本学会では、会員各位から広く一般演題発表を公募します。発表形式1.口演発表、2.展示発表、3.問題提示クイズ形式のいずれかからご選択下さい。
口演発表は過去2回の学会同様に「International Session」を設けますので英語の選択が可能です。展示ポスターは論文形式でなく箇条書を主としたスライド形式での作成をお願い致します。尚、演題の採否及び発表形式については本学会会長に一任下さい。演題採否と発表形式の決定は演題登録時にご登録頂いたメールアドレス宛に御連絡差し上げます。

尚、演題の採否及び発表形式の決定については、本学会会長にご一任下さい。
3 掲載内容について(必須)
※ 日本語登録、英語登録の選択が出来ます。
  • 演者の氏名:発表者を筆頭演者としてください。共同演者は最大20名まで登録可能です。
  • 演者の連絡先:郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスを記入してください。
  • 演題登録者が発表者となり、プログラム抄録集の最初に氏名が掲載されます。
  • 会員番号:日本医学放射線学会会員の方は4桁の半角数字で入力してください。
    非会員の方は記入不要です。
  • 所属機関:所属機関名は最大20施設まで登録可能です。
    演題名:日本語表記は40文字以内、英語発表は20words以内で記述してください。
    この字数を超えると登録できません。
  • 抄録本文:日本語表記は600文字以内、英語発表は250words以内で記述してください。 この字数を超えると登録できません。
4 カテゴリー分類について(必須)
以下の11分類から1つ選んでください。尚、演題発表カテゴリーの決定については、本学会会長にご一任下さい。
01) 肝 臓
02) 脾 臓
03) 胆道・胆嚢
04) 膵 臓
05) 消化管・腸間膜・腹腔
06) 腎臓
07) 泌尿器
08) 後腹膜
09) 卵 巣・卵 管
10) 子 宮
11) その他

第31回腹部放射線学会 演題申込期間

演題抄録受付開始: 2016年11月10日(
演題抄録受付締切: 2017年2月8日(水)
2月15日(水)まで延長しました。
演題募集を締め切りました。多数のご応募を頂き有難うございました。